上にあるのが自作発酵機1号機で、2号機がこの大きさになりました(笑) こたつで中の温度を上げています、ヒーターと併用することで温度の管理をしていきます。
それぞれの樽には米や塩の仕入れ先、仕込んだ日、樽開け予定などデータを記入してあります。
来年は全ての工程を実際に体験して、ここに飯能ベースの味噌樽を置きたいですね。
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